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台湾沖に熱帯低気圧発生 あす以降台風に?沖縄地方は大荒れ

熱帯低気圧が再び発生した(気象庁)

 14日午前6時ごろ、台湾西方沖の南シナ海で新たな熱帯低気圧が発生した。今後、台風に発達する可能性があると見て、気象庁が動向を注視している。

 

 気象庁によると熱帯低気圧の中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルで、北東方向に向かってゆっくり進んでいる。

 

 熱帯低気圧の中心付近の海面水温は30℃近くあることから、今後も発達を続け、あす以降、最大風速が18メートルになって台風6号に発達すると予想されている。

 

 梅雨前線の影響で沖縄本島や先島諸島では天気は大荒れで、14日昼過ぎから15日にかけて積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風や、多いところで1時間に60ミリの大雨が降るおそれがあるとして、気象庁が注意を呼びかけている。

梅雨前線

梅雨前線の活動が熱帯低気圧によって刺激されるおそれ(気象庁)

気象衛星

気象衛星ひまわり8号の観測画像(NICT)

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