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「明日正午は黙とうを切望します」官房長官談話

2012年8月15日の全国戦没者追悼式典(出典: 首相官邸HP)

 首相官邸は明日15日の「終戦の日」を前に、広く国民に対して15日正午に戦没者に黙とうを捧げるよう呼びかけた官房長官談話を発表した。

 

 同談話では、明日8月15日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」として、全国戦没者追悼式を挙行すると発表。

 

 式典の主旨として、「今日のわが国の平和と繁栄の陰に、先の大戦において祖国を思い、家族を案じつつ、戦禍に倒れた戦没者の方々の尊い犠牲があったことに思いを致し、全国民が深く追悼の誠を捧げるとともに、恒久平和の確立への誓いを新たにしようとするもの」と述べている。

 

 そしてさらに、「明日の正午には、国民の一人ひとりが、その家庭、職場等、それぞれの場所において、この式典に合わせて、戦没者をしのび、心から黙とうを捧げられるよう切望いたします」と広く国民に戦没者をしのび黙とうすることを呼びかけている。

 

 終戦から68年、今年の式典に参列を予定している遺族約4800人のうち、「戦没者の妻」として参加する人は、わずか16人となった。

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