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小笠原諸島・硫黄島近海でM5.1 震源は小笠原海溝か?米地質調査所

硫黄島近海でM5.1(USGS)

 米地質調査所(USGS)によると、日本時間12日午前9時38分ごろ、小笠原諸島の硫黄島近海を震源とするマグニチュード(M)5.1の地震が発生した。

 

 震源の深さは10キロで、ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は津波の発生の心配はないとしている。

 

 USGSによると、震源海域は、フィリピン海プレートに太平洋プレートが沈み込むことでできた伊豆・小笠原海溝の近くで、過去にも大きな地震が何度も発生している。

 

 2015年5月30日のM7.9のときは、母島で震度5強、埼玉県で5弱、首都圏の広い範囲で4の揺れを観測したほか、47都道府県で震度1以上を観測した。

硫黄島

硫黄島の位置(政府地震調査委員会)

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