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三連休は各地で沖縄より高気温!猛暑は7月下旬まで続く 気象庁

気象庁が「異常天気早期警戒情報」を発表

 あすからの三連休、東日本から西日本では、各地で最高気温が35℃に達し、沖縄や奄美地方より暑さが厳しい今年一番の猛暑になるおそれがあり、熱中症対策が不可欠だ。気象庁は13日、「猛暑は7月下旬にかけて長く続く」として、異常天候早期警戒情報を発表した。

 

 気象庁によると14日から16日にかけての連休中、北日本から西日本にかけて、平年より気温がかなり高くなる予測で、▽東京では最高気温が34〜35℃、▽長野県でも33〜36℃、▽名古屋では連日37℃の猛暑日が続く見込みだ。

 

 被災地がある西日本では、さらに暑さが厳しく、▽大阪の最高気温が36〜37℃、▽広島、高知、高松で連日35℃まで気温が上昇する可能性が高い。一方、沖縄・奄美地方では平年に比べてかなり涼しく、▽那覇市の最高気温は30〜31℃、▽石垣島や奄美地方は連日31℃止まりだという。

 

 気象庁は13日に会見を開き、東日本と西日本では7月下旬にかけて高温が続き、最高気温35℃以上の猛暑日が多くなるとして、「異常天候早期警戒情報」を発表した。

 

 この猛暑をもたらす犯人は本州上空を覆う太平洋高気圧。西日本と東日本では三連休が過ぎてからも2週間近く、気温が高い状態が長引き、最高気温35℃を超える猛暑日も珍しくないという。

 

 豪雨被害に見舞われた被災地では、復旧作業に追われる人たちが熱中症にかかるリスクが高くなることから、気象庁が十分な体調管理を呼びかけている。

 

■ハザードラボの「気象情報マップ」でも都道府県ごとの現在の天気や、週間予報などがチェックできます。

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