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ドン・キホーテの2013年6月期決算 増収増益で配当増額へ

 首都圏を中心に総合ディスカウント店を展開するドンキホーテは16日、2013年6月期(2012年7月1日~2013年6月30日)の当期純利益を前期比6.5%増の211億4100万円とする決算を発表した。また同日の取締役会で、1株あたり21円と予想していた期末の株主配当を23円へと増額修正することが決まった。

 

 ドン・キホーテの2013年6月期の決算における売上高は5683億7700万円(前期比5.2%増)となり、利益部門もそれぞれ営業利益が323億6900万円(前期比10.4%増)、経常利益が332億100万円(前期比13.4%増)、当期純利益が211億4100万円(前期比6.5%増)と、すべての部門で前年を上回る増収増益となった。

 

 これに伴い2013年6月30日を基準日とする株主配当も、当初の予想21円から23円と増額修正することが同日の取締役会で決まり、9月下旬に行われる株主総会で決議が採択されれば1株あたり年間33円(中間決算で10円)の配当が支払われることになる。

 

 同社では、2012年7月から2013年6月にかけ、事業効率の見直しで3店舗を閉鎖する一方、全国で16店舗(関東地方で1店舗、東北地方で1店舗、中部地方で6店舗、近畿地方で3店舗、中国地方で2店舗、四国地方で1店舗、九州地方で2店舗)を新たに増やすなど堅調な経営が続いており、現在は全国に255店舗を構えている。

 

 なお、翌2014年6月期の決算については、売上高5963億円(前期比4.9%増)、営業利益335億円(前期比3.5%増)、経常利益340億円(前期比2.4%増)、当期純利益215億円(前期比1.7%増)と、引き続き増収増益となる業績予想を発表している。

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