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海水浴場の放射性物質調査 全479カ所で問題なし

 環境省は22日、全国29都道府県、479カ所の海水浴場(湖水含む)で行われた放射性物質調査について、すべての海水浴場で目安を超える放射性物質は検出されなかったと発表した。

 

 調査は4月下旬から7月上旬にかけて全国29都道府県479カ所で行われており、対象となったのは水に含まれる放射性ヨウ素と放射性セシウム。目安とされている数値は、放射性セシウム134と放射性セシウム137の合計が1リットルあたり10ベクレルとなっていた。

 

 今回の調査では、すべての地点で目安以上の放射性物質は検出されず、福島県でも7市25カ所の海水浴場(猪苗代湖など含む)で実施されたが、いずれも不検出だった。

 

 調査は砂浜の空間線量率についても実施されており、こちらは周辺と同程度又はそれ以下の値で、同じく問題なかった。

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