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明日午前0時から「特別警報」の運用開始

 気象庁は30日午前0時から、「特別警報」の運用を開始する。「特別警報」は現在の「警報」の基準をはるかに超える重大な災害が発生するおそれがある時に発表されるもので、例えば「東日本大震災の大津波」や、5000人以上の死者・行方不明者を出した「伊勢湾台風の高潮」などがこれに当たる。

 

 具体的には、大雨なら「数十年に一度の降雨量となる大雨」、暴風・高潮・波浪では「数十年に一度の強度の台風や温帯低気圧」、津波では「高いところで3メートルを超える津波が予想される場合」、地震では「震度6弱以上の大きさの地震動が予想される場合」などとなっている。

 

 気象庁では、「特別警報」が発表される事態は、「経験したことのないような異常な現象が起きそうな状況」であるとして、「特別警報」が発表されたら「身を守るために最善を尽くしてください」と呼びかけている。

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