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西日本で猛烈な雨 鹿児島で200ミリ超 全国的に大雨注意

 気象庁によると、本州付近には前線が停滞しており、明日3日にかけて西日本から北日本にかけての広い範囲では、雷をともなった激しい雨が降る見込み。特に2日は西日本で局地的に猛烈な雨が降る見込みで、土砂災害、河川の増水やはん濫、低い土地での浸水に警戒が必要。

 

 2日午前10時現在、鹿児島県東市来や同県さつま柏原では24時間降水量が200ミリを超えているほか、兵庫県柏原では午前8時すぎまでに1時間に94ミリの雨量を記録している。

 

 気象庁によると、本州付近に停滞する前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込む一方で、上空約6000メートルでは氷点下6℃以下の寒気が本州付近に流れ込んでおり、西日本から北日本にかけての広い範囲で大気の非常に不安定な状態が明日にかけて続く見込み。

 

 明日3日にかけて、西日本から北日本にかけての広い範囲では、雷をともなった激しい雨が降り、2日は九州と四国地方で、局地的に1時間80ミリ以上の猛烈な雨が降ると予想されている。

 

 明日午前6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、四国地方が200ミリ、九州南部、九州北部(山口県を含む)、東海地方が150ミリ、近畿地方、北陸地方、東北地方が100ミリとなっている。

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