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震災後初 原子力総合防災訓練を川内原発で10月実施

九州電力川内原子力発電所(鹿児島県・薩摩川内市 九州電力HPより引用)

 政府の原子力防災会議は3日、東日本大震災後初となる原子力総合防災訓練を10月11〜12日に九州電力川内原発(鹿児島県・薩摩川内市)で行なうことを決定した。

 

 原子力防災訓練は原発事故に備えるもので、今回は福島第一原発事故のように外部電源が失われる「ステーション・ブラック・アウト(ABO)」の事態を想定し、緊急時の通信連絡訓練や緊急時の環境放射線モニタリング訓練、周辺住民への広報活動訓練などが行なわれる。

 

 原子力総合防災訓練は、国が実施する総合的な訓練で、年に1回実施されるが、東日本大震災での福島第一原発事故以来行なわれていなかった。

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