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高村元外相 首相特使としてイラン訪問

 外務省は4日、自民党の高村正彦副総裁(元外相)が安倍晋三首相の特使として、7日にイランを訪問し、ロウハニ大統領と会談を行うと発表した。

 

 イランは核開発問題をめぐり欧米諸国と対立が続き、日本も経済制裁の一環として同国からの原油輸入量を20%減らしている。

 

 しかしロウハニ大統領は、核開発問題について各国と交渉することなどを選挙公約に掲げ、改革を求める層の支持を集めて6月の大統領選挙で地すべり的勝利を収めている。

 

 こうした背景から 、会談では核開発問題を含めた2国間関係について議論されるとともに、シリア情勢なども議題にあがるものと見られている。

 

 イランは、イラン・イラク戦争(1980年〜1988年)時にシリアがイランを支持したことから、現在もシリアと友好的な関係にある。

 

 ちなみに経済制裁以前は、イランは日本にとって最大の原油輸入相手先だった。

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