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福島第一 地下水の流入場所を初めて特定

東京電力が公開した福島第一原発1号機タービン建屋の地下水流入場所

 東京電力福島第一原発では、1日あたり約400トンの地下水が敷地内に流入し、それが新たな汚染水を生むという「悪循環」に陥っているが、東電は4日、初めて地下水の流入場所を確認したと発表した。

 

 確認された場所は福島第一原発1号機のタービン建屋で、同建屋のダクト接続部付近の床に穴を開けて、カメラを挿入したところ、地下水がダクト上部から流れ落ちているのを確認できた。

 

 地下水の流入場所が特定できたのは初めてで、東電は詳細な流入箇所や流入量を特定するため、引き続き調査を行なうとともに、止水方法を検討しており、まとまり次第止水工事を行なうとのこと。

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