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尖閣周辺の無人機 国籍確認は困難 官房長官

 沖縄県・尖閣諸島近くの東シナ海の上空を国籍不明の無人機と見られる航空機が飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した件で、菅義偉官房長官は9日午後の記者会見で、同機の国籍について判断するのは難しいとの認識を示した。

 

 同会見で菅官房長官は、「いわゆる無人機と思われる飛翔体が、わが国周辺を飛行しているのを自衛隊機によって目視確認したことから、特異な事例であると判断した」などと説明。

 

 尖閣諸島周辺では、昨日(8日)も中国の爆撃機2機が沖縄本島と宮古島の間の海域を通過するなど、中国の航空機や艦船による活動が活発化しているが、今回の無人機の国籍を特定することについて菅官房長官は、「正直なところ、目視だから、どこの国の飛行機かということ確認できていないので、なかなか具体的に判断するのは難しいんだろうと思う」と述べている。

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