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シリアへの軍事行動は「期間限定」オバマ米大統領

シリア情勢について米国民に向けスピーチするオバマ大統領(米ホワイトハウスHPより引用)

 米国のオバマ大統領は、日本時間の11日午前10時から米国民に向けたスピーチを行ない、シリアに対する軍事行動を行なう場合は、「期間限定」になるなどと説明した。

 

 同スピーチで、オバマ大統領はまず、8月21日にシリアの首都ダマスカスで化学兵器が使用され、数百人の子どもを含む数千人の市民が犠牲になったことで、「状況は劇的に変わった」として、シリア・アサド政権による化学兵器使用を改めて非難。

 

 さらにオバマ大統領は、ロシアのラブロフ外相によるシリアの化学兵器公開と引き渡しの提案など、国際社会の外交努力に対して期待感を表明する一方で、米国が軍事介入する場合には、攻撃の対象を軍事施設など「化学兵器を使用させないという目的」に限定するとともに、攻撃の期間も限定することや、地上部隊を派遣しないなどの考え方を明らかにしている。

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