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2020東京五輪でも自衛隊活躍? 特別委設置

防衛省・自衛隊2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会特別行動委員会第1回会合(防衛省・自衛隊HPより引用)

 防衛省・自衛隊は10日、2020年東京オリンピック・パラリンピックへ向けての取り組みを強化するために、小野寺五典防衛相を委員長とする「防衛省・自衛隊2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会特別行動委員会」を設置した。

 

 自衛隊と言えば、昨年のロンドンオリンピックでもレスリング66キロ級の米満達弘選手(金メダル)を始め4人のメダリストを輩出しているが、前回1964年の東京オリンピックでは、ウェイトリフティングの三宅義信選手(男子フェザー級金メダル)や、マラソンの故円谷幸吉選手(マラソン銅メダル)など、その活躍も華やかだった。

 

 さらに前回東京オリンピックでは、競技だけでなく、開会式ではブルーインパルスが空に五輪マークを描き、音楽隊が演奏、防衛大学校の学生が各国のプラカードを掲げるなど、大会に彩りを添えている。

 

 こうしたことから、7年後の東京オリンピックに向けて、選手育成とともに大会運営に協力していくことなどを目的に同委員会が設置されたもの。

 

 第1回会合では小野寺防衛相から「自衛隊の中からも国民に夢を与えるような選手を育てていきたい。自衛隊員全てがオリンピックに参加しているという気概の下、これからも日本の安全保障のために全力で働き、しっかりと、我々も大会の成功に向けて努力していきたい」などと抱負が述べられた。

 

 また2020年の東京大会では、射撃競技の会場として、陸上自衛隊朝霞訓練場(東京・練馬区)が使用される予定。

護衛艦「ひゅうが」甲板上に作られた人文字

護衛艦「ひゅうが」甲板上に作られた人文字(防衛省・自衛隊HPより引用)

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