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緊急時のヘリ支援「ヘリサイン」を大幅に拡充 東京都

 東京都は、災害発生など緊急時のヘリコプターが飛行しやすい環境を作るため、建物の屋上に施設名や住所をなどを表記するヘリサインを大幅に拡充するという。


 ヘリサインは建物の屋上を目視することで、その建物名や住所がわかることからパイロットに重宝されている。特に災害発生時などの緊急な飛行では、慣れない地域を飛ぶパイロットも多いため、ヘリサインの充実は救助活動の大きな支援になると見られている。


 都の担当者は「ヘリサインの有効性は東日本大震災でも立証ずみ。現在、都内には、都や市区町村が管理するヘリサインは計800か所あるが、今後は都営住宅、都立高校、その他学校、病院などに設置していきたい」と話している。

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