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イプシロン 本日午後1時45分に打ち上げ

午後1時45分の打ち上げを待つ国産新型ロケット「イプシロン」1号機(JAXAサイトより引用)

 8月27日の打ち上げが直前になって中止された宇宙航空研究開発機構(JAXA)の国産新型ロケット「イプシロン」1号機が、本日午後1時45分に打ち上げられる。

 

「イプシロン」1号機は、本日午後1時45分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられ、約1時間後に惑星分光観測衛星「スプリントA」を予定の軌道に投入する。

 

 午前10時45分頃にイプシロンは整備棟から姿を現し、現在も発射準備が進められている。

 

「イプシロン」は2006年度に廃止された「M-5ロケット」の後継機となる「固体燃料ロケット」で、従来のコストの約3分の1となる約30億円に抑えることができるが、前回、8月27日は発射直前になって姿勢異常を感知し、打ち上げを中止していた。

 

 内之浦宇宙空間観測所の付近には6カ所の見学スポットも用意されており、地元・肝付町(きもつきちょう)役場のTwitterによると天子山グラウンドや内之浦中学校、内之浦小学校、内之浦漁港の駐車場は午前9時45分時点ですでに満車になっているとのこと。

 

 また、打ち上げの様子はJAXAホームページでもライブ中継され、Twitterでイプシロンへの声援を送るための「#イプシロン応援」では、朝から書き込みが続いている。

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