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市立小学校の授業に「救命講習」を導入 柏市

 千葉県の柏市は、来年度から全市立小学校の授業に救命講習を導入する。

 この講習は5、6年生が対象。児童用の教材を用いて心臓マッサージなど応急手当や、自動体外式除細動器(AED)の使い方をレクチャーする。講習を通して命の大切さや救命法の重要性を知ってもらう狙い。また詳細は決まっていないが、最終的にはジュニア救命士の認定なども考えているという。

 既に市内10の小学校で試験的な講習を行っており、8日には市立富勢東小学校で30名の6年生に講習を実施。指導にあたった市消防局救急課は「どの子供も真剣そのもの。子供達は授業にとてもまじめに参加しており、手応えを感じている」と話している。

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