防災と災害情報のニュースメディア
  • 事故

不正アクセスが急増 2013年上半期 サイバー犯罪検挙数

 警察庁は26日、不正アクセス禁止法違反やネットワーク利用犯罪などで、2013年上半期に検挙したサイバー犯罪件数は4093件だったと発表した。

 

 警察庁によると、サイバー犯罪の検挙総数は2013年上半期で4093件と、昨年同期の3268件と比べて約1.25倍に増加しており、過去5年で最多の検挙数となった昨年を上回るペースとなっている。特に不正アクセス禁止法違反は昨年同期の243件から817件へと急増した。

 

 検挙数が最も多いのは、オンライン上で行われるネットワーク利用犯罪で、全体の74.7%となる3057件を記録。その内訳は、児童ポルノが510件(全体の12.5%)と最も多く、以下、ネット詐欺427件(10.4%)、著作権法違反419件(10.2%)、わいせつ物頒布等316件(7.7%)などが続いている。

 

 また、主なサイバー犯罪事例として、「ライバル会社のサイトに不正ログインして内部情報を盗んだ」とか「オンラインゲームでのトラブル相手にウィルスを送りつけた」や「出会い系のサクラで利用料金を騙しとった」などが挙げられている。

 あなたにオススメの記事

メニュー