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中小企業の景気判断 4期ぶりにマイナス幅が拡大

 経済産業省が27日に発表した中小企業景況調査によると、2013年7-9月期の業況判断DIは-17.7から-18.7へとマイナス幅が拡大した。

 

 中小企業景況調査は、全国の中小企業約1万9000社を対象に、商工会議所などが四半期毎に調査するもので、2013年7-9月期における全産業の業況判断DIは前期の-17.7から-18.7へとマイナス幅が拡大。

 

 そのうち、製造業の業況判断DIは前期の-17.0から-15.1へと改善したが、非製造業の業況判断DIが-17.9から-19.6と悪化しており、全産業におけるマイナス幅は前期よりも拡大することとなった。

 

 同省によると、中小企業の業況は持ち直し基調であるが、一部業種には一服感が見られるとのこと。

 

 これで2012年10-12月期から2013年4-6月期まで3期連続で上昇してきた業況判断はいったん足踏みをすることとなったが、同省では同時に、来期の2013年10-12月期の業況判断DIが今期の-18.7から-13.7へ5ポイント改善するとの見通しを出している。

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