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県内唯一のスケート場、1年10か月ぶりに再開 茨城県

 茨城県は12日、東日本大震災で天井が崩落して閉鎖していた笠松運動公園(ひたちなか市)内のアイススケート場を、1年10か月ぶりに再開した。

 再開初日となる12日には、400人以上の利用客が訪れたほか、エキシビジョンとしてシンクロナイズドスケーティングを実施。さらに翌13日には1,000人以上の利用客が訪れるなど好調な再開となった。なお、今回の再開を記念して2月9日には、ソルトレイクシティ五輪やトリノ五輪などで活躍した村主章枝さんによる「小学生スケート教室」が開催される。

 ちなみに、同県にはこちらを含めて二つのアイススケート場があったが、一方の久慈サンピア日立(日立市)は震災を機に閉鎖したため、笠松運動公園のものが県内で唯一のアイススケート場となった。

 施設の担当者は「地元の方々や競技団体から早期復旧を希望する声が多かったので、スケジュールを前倒しで進行し、予定よりも半月ほど早い再開ができた」と話している。

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