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みずほ銀暴力団融資 トップも把握「事実と異なる報告なら遺憾」官房長官

 みずほ銀行の佐藤康博頭取は8日記者会見し、暴力団との取引実態について、把握していたのは法令順守担当副頭取までとしていた金融庁への当初の報告を撤回し、当時頭取だった西堀利氏ら経営トップにも報告されていたと発表した。

 

 この問題について菅義偉官房長官は、8日午後の記者会見で、「今までの事実と異なるような報告であれば極めて遺憾だと思う。みずほ銀行が事実関係を改めて調査しているということだが、その内容については金融庁で適切に対応するようにしたい」と述べた。

 

 さらに佐藤頭取は、問題対応のために、政府の産業競争力会議の民間委員などすべての公職を辞任すると表明したが、安倍政権の成長戦略策定に当たったメンバーの一人が欠けることの臨時国会(成長戦略国会と位置づけられている)などへの影響について、菅官房長官は、すでに政府が実行に移す段階にあり、佐藤頭取の辞任による影響は最小限で済むとの見方を示している。

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