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トヨタが高速道路の自動運転実用化 15日に首都高で公道デモ

AHDA実験の様子/トヨタ自動車HPより引用

 トヨタ自動車は11日、ドライバーがハンドルを握らなくても、高速道路を自動運転で走行するシステム「オートメイテッド ハイウェイ ドライビング アシスト」(AHDA)を開発したと発表した。ドライバーの負担軽減と共に安全運転を向上させるもので、2010年代半ばに実用化する予定だ。

 

 トヨタが発表したAHDAは、無線通信やセンサーなどを使い、先行車両との車間距離を測りながら道路の白線内を進むことのできる新システムで、ドライバーはハンドルを握らなくても安全に走行することができる。

 

 適正なラインを走行し、不必要な加減速を減らすことで燃費を向上させることもでき、同技術は今月14日から18日まで開催される「第20回 ITS 世界会議 東京2013」にも出展。また、15日には首都高速道路で公道デモも実施される。

 

 トヨタはAHDAによって「すべてのドライバーがあらゆる状況下で、熟練ドライバーのような運転能力を発揮できるよう、安全運転を支援すること」を目指し、将来的に「交通死傷者ゼロの実現に貢献する」としている。

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