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全国会議員722人中ただ1人五輪反対の山本太郎氏に賛否両論

山本太郎参院議員(山本太郎氏twitterアカウントより引用)

 衆参両院は15日午後の本会議で、2020年東京オリンピック・パラリンピック成功に向けた努力を政府に求める決議を採択したが、衆参両院722人のうち唯一山本太郎参院議員(無所属)がこれに反対。

 

 東京五輪開催に反対の山本議員に対して、ネットでは賛否両論。

 

 山本議員は五輪反対の理由について、10日に自身のブログに記事を掲載している。

 

 同ブログの記事のタイトルは「嘘までついて」。

 

 同記事から内容を抜粋すると以下のとおり。

 

 

何千億円も招致活動にばら撒いて、国内の惨事は、対応する能力の無い東電に放りっぱなし。この国に生きる人々は、一部の金儲けの為に、またしても切り捨てられたんだよ。

いい根性してる。

仮設住宅で暮らしている人々に、選手村くらい心地よい住居提供しろよ。

 

 

 つまり、原発問題など「お金を使うべき問題」をおろそかにして、弱者を顧みず、オリンピックには金をばらまいている、との主張のようだ。

 

 さらにブログはこう続く。

 

 

すべては繋がっている。大企業の限りない利益の追求の為に、事故も被曝も、汚染もなかった事にされ、秘密保全法によって都合の悪い情報は隠し、TPPで脱原発はより難しくなり、国内法を変え、労働環境はより厳しくなり、ほとんどの人々の生活は破壊され切り捨てられる。」

 

 

 山本議員の主張では、大企業の利益の代弁者である安倍晋三首相の『陰謀』が着々と進んでいるということらしい。

 

 自身のブログには賛否のコメントが200件。

 

 また自身のtwitterでは、「本当のことを言って何か不都合でも?」と特定秘密保護法案を糾弾。

 

 「昭和の時代」の社会党や共産党をほうふつとさせる切れ味鋭い舌鋒に、支持者はたまらないようだが。

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