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発生から72時間迫る 海自輸送艦「おおすみ」伊豆大島へ

海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」(出典: 海上自衛隊)

 生存率が急速に低下すると言われる「発生から72時間」を目前に、現在も土石流で行方不明となった27人の捜索活動が続けられる伊豆大島に18日、東日本大震災で活躍した海上自衛隊の大型輸送艦「おおすみ」が人員・機材を搭載して、神奈川県の横須賀基地から伊豆大島へ急行する。

 

 「おおすみ」は18日午前7時に横須賀基地に到着し、陸上自衛隊第1施設団の人員130人、油圧ショベル、ダンプ、野外炊飯など車両50両の積載作業終了後ただちに出港するとのこと。

 

 「おおすみ」は東日本大震災の際にも、災害派遣を行なっていたが、戦車まで積載できる輸送能力とともに、手術室・集中治療室(ICU)など自衛隊艦船として最高の医療設備を完備している。

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