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伊豆大島 大雨警報の発表基準引き下げ暫定運用 気象庁

 気象庁は18日、伊豆大島では台風26号による土砂災害で、山腹に土砂が堆積しているなど、通常より土砂災害の危険性が高まっているとして、伊豆大島については当分の間、大雨警報・注意報を通常基準より引き下げた暫定基準を設けて運用すると発表した。

 

 暫定基準は通常基準の8割で、対象は東京都大島町となる。

 

 今回の災害で気象庁は、早い段階から台風による土砂災害の可能性について注意を呼びかけていたが、一方で発令基準を満たしていないことから特別警報は発表されていない。

 

 このことを受けて菅義偉官房長官は18日午後の記者会見で、特別警報の情報の内容や伝え方に関し、早急に関係部局で検討する必要があるなどとしている。

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