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福島第一 沖合1キロの海で放射性セシウム検出

   東京電力は22日、福島第一原発の約1キロ沖合の海水から放射性セシウムが検出されたと発表した。


   東電は放射性物質の海への流出を監視するため、原発の専用港湾の外側5ヶ所で海水を調査しており、今回は東側の沖合で18日に採取した海水からセシウム137が1リットルあたり1.6ベクレル検出された。


   国の定めるセシウム137の海への排出基準は同90ベクレルで、今回の値は検出限界値(同0.7ベクレル)に近く、基準は大きく下回る。だた、8月の調査開始以来、この場所で放射性物質が出るのは2回目で、前回は今月8日、同1.4ベクレルを検出している。

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