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中規模太陽フレア発生 GPSなど通信障害の可能性 NASA

NASAの太陽観測衛星SDOが撮影したM9.4の太陽フレア(日本時間24日午前9時21分発生 出典:NASA/SDO)

 米航空宇宙局(NASA)は24日午前9時30分(日本時間)に中規模の太陽フレアが発生したと発表した。

 

 太陽フレアは、そのX線強度によって、低い方からA、B、C、M、Xの5つのクラスに分けられているが、今回の太陽フレアはM9.4で、中規模クラスの太陽フレアとしては最高レベルに近い強度。

 

 一定規模以上の太陽フレアが発生すると2〜3日後には、地球上でGPSの誤差が発生したり、通信・電波障害が発生する可能性がある。

 

 5月に最大強度の「Xクラス」の太陽フレアが数回発生するなど、今年は太陽活動の極大期であることから注意が必要。

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