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山本氏天皇直訴 猪木氏訪朝 「良識の府」参議院は無法地帯

 山本太郎参院議員(無所属)が31日に園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した問題で、各方面から批判が集中している。

 

 1日の閣議後の記者会見で、下村博文文部科学相が「議員辞職もの」と発言したのに始まり、谷垣禎一法相、古屋圭司国家公安委員長などが相次いで会見で山本氏の行動を批判。

 

 参議院運営委員会では、何らかの処分を含め与野党が検討に入っている。

 

 一方で、アントニオ猪木参院議員(日本維新の会)が、政府の制止を振り切って1日から再び訪朝する。

 

 猪木議員は目的について「スポーツ交流」としているが、政府は対北朝鮮制裁の一環として国民に渡航自粛を要請していることは衆目の知るところ。

 

 問題は山本氏、猪木氏とも「良識の府」と言われた参議院の議員であること。

 

 ともすれば「政治的利益のぶつかり合い」ともなりかねない衆議院の欠点を補うべく、より高い見地から有識者として、国政の方向性をただしていくのが理想の姿。

 

 菅義偉官房長官は31日の記者会見で、「その場にふさわしいかどうかは自身で判断すること。常識的な線引きはある」と述べ、暗に「非常識」との認識を示唆したが、「常識ですら心もとない」のであれば、ましてや「良識」を求めるなど土台無理なこと。

 

 山本氏の行動については、ネット上でも批判があふれており、いずれも「ご説ごもっとも」な意見だが、一番ユーモアにあふれ、正鵠を射ていると感じたつぶやきは以下のとおり。

 

 

「声優やアイドルへの手紙やプレゼントが手渡し禁止な現場で直接手渡ししてしまうヲタ芸を『山本太郎』と命名します。」

 

えび@ebi_haruka

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