防災と災害情報のニュースメディア
  • 防災知識

「より迅速な連携を」警察・自衛隊・海保で共通の防災地図

 大規模災害が発生した際、より迅速な連携ができるように中部管区警察局、第四管区海上保安本部、陸上自衛隊第10師団の三者は、共通で使う東海地方の防災地図を作成し、今後の防災やその訓練に役立てる。

 

 地図は愛知、岐阜、三重の3県を7枚に分けたもの。5キロメートル四方のマス目で区切られており、記載されている施設はヘリポート、警察署関連、自衛隊関連、海上保安庁関連、役所、緊急輸送道路、主要河川、高速道路(IC、SA、PA)が中心。情報量を抑えることで使いやすさを優先している。なお、この地図はネットでの公開などはされず、利用は関係者のみ。

 

 中部管区警察局の担当者は「共通の地図を持つことで、災害発生時に連携も取りやすくなる。今後、こうした取り組みが日本全国規模に広がっていくことを期待する」と話している。

 あなたにオススメの記事

メニュー