防災と災害情報のニュースメディア
  • FUKUSHIMA

福島第一 窒素供給装置1台が停止

   東京電力は23日、福島第一原発1〜3号機の原子炉に窒素を供給する装置で警報が鳴り、1台が停止したと発表した。


   この装置は、原子炉格納容器や圧力容器で爆発の危険がある水素がたまらないよう、窒素ガスを送って水素を追い出すためのもので、計3台を設置。うち2台が稼働している。


   東電によると、23日午後4時ごろ、このうち1台で警報が鳴り、まもなく装置が停止した。別の1台は稼働しており、予備の1台も約1時間後に起動。窒素供給は継続しているという。


   格納容器内の水素濃度や温度に目立った変化はなく、東電は装置が停止した原因を24日以降、詳細に調べるとしている。

 

 あなたにオススメの記事

メニュー