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東京タワーで消防士の階段駆け上がりレース

東京タワー大展望台までの地上145メートル、約600段の階段をダッシュする消防士たち

 消防士などが参加し、階段を駆け上がるタイムを競う『ステアーレース東京大会2013』(主催 日本警察消防スポーツ連盟)が27日、東京タワー(港区・芝公園)で開催された。

 

 ステアーレースは、高層ビルなどでの災害に備え消防士の体力を競うもので、6回目になる今回は、消防士ら130名あまりが参加し、大展望台までの地上145メートル、約600段の東京タワー外側の階段駆け上がりに挑戦した。

 

 今回のレースは、最高齢60歳、女性5名も参加。

レースに先立って実行委員長のジャガー横田さんから、

「このレースは自分との闘いと思ってほしい!」

と檄が飛ばされた。

 

 実際の火災現場では、高層階に到着後、消火・救助活動を行わなければいけないことから、防火服、酸素ボンベなど、約16キロの装備を装着し、一度も膝や手を地面につかず、息切れ等せずにゴールすることがルール。

 

 一般の人がのぼると、約10分かかるコースだが、今回のレースでは川崎市消防局の原子武紀さん(28歳)が5分08秒4で2回目の総合優勝となった。

大会実行委員長のジャガー横田さんとレース参加者たち

大会実行委員長のジャガー横田さんとレース参加者たち 今回は約130名が参加

参加者最高齢の堺市消防局 義本孝次さん(60歳) ステアーレース参加は5回目

参加者最高齢の堺市消防局 義本孝次さん(60歳) ステアーレース参加は5回目 タイムは7分35秒9

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