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戦闘機で防空圏を常時パトロール 中国空軍発表

中国空軍の戦闘機「殲-11」(出典: 米国防総省)

 中国空軍は28日夜、中国国防部が設定した「東シナ海防空識別区」で、「スホイ30」や「殲(せん)11」などの戦闘機によるパトロールを行なったと発表。

 

 同発表では、「パトロールは、『常態化』されたもの」としており、「東シナ海防空識別区」での実効支配をアピールしていく狙いがあるものと見られる。

 

 この戦闘機によるパトロールについて、菅義偉官房長官は29日午前の記者会見で、「現時点で私どもそうしたこと(パトロールの事実)を承知していない。今後も現行の警戒・警備の要領を変更するものではない」と述べて、改めて「冷静で毅然とした対応」を強調した。

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