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アイソン彗星生き延びた? 白く輝く画像公開

太陽から遠ざかるアイソン彗星。左から日本時間29日午前8時半、午後2時7分、午後9時半(ESA/NASA/SOHO/Jhelioviewer)

   太陽に最接近した際に崩壊、消失したとされていたアイソン彗星について、米航空宇宙局(NASA)は「一部が残っているかもしれない」と発表した。


   アイソン彗星は29日午前4時ごろ、太陽に最接近。次第に薄ぼんやりとしていき、NASAなどの観測衛星で捉えられなくなったため、崩壊したと考えられていた。


   しかし、太陽から離れるにつれて、白く輝く様子が再び観測され、NASAは「彗星本体の核が部分的に残っている可能性がある」と指摘。ただ、核ではなく周囲に残ったちりの可能性もあるという。


   期待した長い尾を引く大彗星は望めなくなったが、まだ一縷の希望は残っているかも?

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