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世界の異常気象速報 沖縄・奄美~中国大陸南東部で「低温」など5カ所

 気象庁が4日発表した全球異常気象監視速報によると、11月27日から12月3日の1週間に発生した世界の異常気象は沖縄・奄美~中国大陸南東部で「低温」など5件。

 


 11月27日~12月3日に発生した世界の異常気象・気象災害は以下のとおり。

 


【低温】沖縄・奄美~中国大陸南東部
 沖縄・奄美~中国南東部にかけて、上空の寒気の影響を受け、沖縄県の那覇では、29日の平均気温が平年値より4.4℃低い16.1℃を下回り、1日の最低気温は平年値より5.5℃低い12.6℃を下回った。

 


【高温】中央シベリア南部及びその周辺
 中央シベリア南部及びその周辺では、暖かい高気圧に覆われ、シベリア南部のチタで、2日の平均気温が平年値より-16℃高い-2℃に達した。

 


【少雨】中国大陸南部
 中国四川省の西昌では、この30日間の降水量がほとんどなかった。(11月の月降水量平年値は19.2ミリ、12月の月降水量平年値は7.3ミリ)

 


【低温】ヨーロッパ南西部~アルジェリア北部
 ヨーロッパ南西部~アルジェリア北部にかけて、上空の寒気の影響を受け、スペイン西部のコルドバでは、30日と2日の日平均気温が平年値より6℃低い6℃を下回り、30日の最低気温は約-2℃を下回った。
 また、アルジェリア北部のスキクダでは、30日の平均気温が平年値より5℃低い約10℃を下回り、最低気温は7℃を下回った。

 


【少雨】スペイン西部
 スペイン西部では、低気圧や前線の影響を受けにくく、スペイン北西部のレオンは、この30日間の降水量がほとんどなかった。(11月の月降水量平年値は58.2ミリ、12月の月降水量平年値は65.8ミリ)

世界の主な異常気象・気象災害(11月27日~12月3日)

世界の主な異常気象・気象災害(11月27日~12月3日)

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