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富士山噴火を想定した広域避難計画を提示 静岡県

 静岡県は28日、国が作成したハザードマップを基に、富士山噴火時における広域避難計画をまとめた。

 避難対象となる県民は推定56万7千7百人。ハザードマップは過去の噴火記録を基に作成されており、想定火口域や地形に合わせて、頂上から縦に走る10のラインを設定。さらには、火口付近から下流へ流れる溶岩流の到達時間でエリアを5つのゾーンに分け、順次、避難をしていく。

 ただし、噴火口の位置や数によってはさらに避難者が増える可能性もあり、今後は県外への避難計画も含めた検討を続けていく予定だ。

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