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西之島新島さらに拡大 面積3.7倍に

   小笠原諸島・西之島沖にできた火山新島について、海上保安庁は6日、航空画像を分析した結果、陸地面積が発見当初の約3.7倍に拡大していると明らかにした。


   羽田航空基地所属の航空機が4日、新島を上空から撮影。画像を分析したところ、新島は東西約300メートル、南北約260メートルと、1日の観測時よりさらに拡大し、面積は約5万6000平方メートル(暫定値)になっていた。


   また、赤外線画像から溶岩流を表す高温の領域の分布がわかり、東と南東方向の他、初めて南西方向への溶岩流も確認された。


   噴火活動はまだ活発に続いており、海保は付近を航行する船舶に注意を促している。

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