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史上初の年間1千万人突破へ 訪日外国人旅行客

 政府観光局は11日、2013年1~11月に日本へやってきた外国人旅行客が949万9300人となり、2013年は史上初の年間1千万人を突破する見通しになると発表した。

 

 政府観光局によると、為替相場の円安や訪日プロモーション活動、東南アジアでのビザ発給の緩和などが外国人旅行客の増数に貢献しており、直近の2013年11月は前年同月比29.5%増となる83万9800人を記録。

 

 1~11月の累計では949万9300人となり、現状のまま推移すれば、政府が目標とする史上初の年間1千万人を達成する見通しとなった。

 

 外国人旅行客の累計を国別に見ると、1位が韓国(227万3300人)、2位が台湾(206万1400人)、3位が中国(121万7900人)と続き、以下、アメリカ(73万1000人)、香港(67万3700人)となるなど、上位を東アジア諸国・地域が占めている。

 

 また、前年比の伸び率に注目してみると、タイが69.1%増となる39万7600人、シンガポールが31.7%増の15万1100人、マレーシアが31.1%増の14万8100人となるなど、ビザ発給の緩和策がとられた東南アジア諸国が目立っている。

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