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オンラインゲームで子供の課金トラブル急増 昨年度の2倍

 国民生活センターは12日、親の知らない間に子供がオンラインゲームで高額な課金をしてしまうなど、未成年者のゲーム利用に関する相談件数が昨年度に比べて約2倍に急増しており、スマートフォンやクレジットカードの取り扱いに対して大人が管理を徹底するよう、注意を促した。

 

 同センターによると、オンラインゲームに関する相談件数は年々増加しており、2009年度に1437件だったのが、2012年度には5616件と約4倍へ急増。

 

 今年度も11月15日時点で3181件と、2012年度と同水準の相談が寄せられているが、そのうち未成年者に関する相談が昨年と比べて約2倍の1341件に増加しており、子供のゲーム利用に対して大人が管理を徹底するよう注意を促した。

 

 同センターに寄せられた相談内容を見ると、「9才の子供が携帯ゲームで12万円も利用していた」とか「6才の子供がスマートフォンで遊んでいたら1日で4万円も利用していた」など、親の気づかないうちに高額の課金をしてしまったケースがほとんど。

 

 そのため、子供が遊ぶオンラインゲームについては親も管理を徹底し、クレジットカードについては厳重に保管するだけでなく利用明細をマメにチェックするなど、同センターのサイト上ではより具体的な注意喚起も行っている。

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