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南スーダン戦闘状態で自衛隊PKO司令部に宿舎待機指示

南スーダンにおける自衛隊のPKO活動(出典: 防衛省・自衛隊)

 自衛隊が国際平和協力活動(PKO)中のアフリカ・南スーダン共和国の首都ジュバで断続的に銃撃・爆発が発生していることについて、菅義偉官房長官は18日午前の記者会見で、国連南スーダン共和国ミッションから自衛隊のPKO部隊司令部要員に対し、宿舎で待機するよう指示が出されたことを明らかにした。

 

 また、現地に派遣されている自衛隊部隊については、「現地住民保護のための整備等の作業を安全に万全の配慮を行ないながら実施しているという状況」と説明している。

 

 菅官房長官によれば、これまでのところ自衛隊含め、邦人の被害は確認されていないということで、こうした状況を受けて、今日午後、内閣危機管理監のもとに関係省庁の局長を集め、状況と見通しについて情報の共有をするとともに、不測の事態に備えた対応について確認する方針。

 

 南スーダン情勢に関し、米国は17日に自国民に対し、「退避勧告」を発出している。

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