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2014年春のスギ・ヒノキ花粉 例年より50%以下の地域も

 環境省は20日、2014年春に飛散するスギ・ヒノキ花粉量は一部の地域を除いて全国的に少なく、場所によっては例年の50%以下になるとの見通しを発表した。

 

 春に飛散するスギ・ヒノキ花粉は前年夏の気象条件に大きく左右されるため、環境省では2013年6月から8月にかけての日照時間や気温、降水量などの諸条件を計算。

 

 その結果、北海道と四国、九州の一部を除いた全国の地域で例年(過去10年間の平均)よりも飛散量は少ない見込みとなり、特に東北南部から関東北部、北陸東部、東海地方、中国地方では50%以下になる地域もあるという。

 

 また、花粉の飛散開始時期については、全国的に例年並かやや遅いと予測されており、来年は花粉症患者にとっていつもより過ごしやすい春となりそうだ。

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