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2013年の台風や豪雨 5人に1人が「命の危険感じた」

9月の台風18号による豪雨では京都府、滋賀県で大きな被害が出た(出典:陸上自衛隊)

   2013年を振り返り、台風などの気象災害で5人に1人が「命の危険」を感じていたことが、気象情報サービス会社「ウェザーニュース」の調査でわかった。


   同社は、運営するスマートフォン向けアプリのユーザーを対象に12月9〜15日、2013年の気象について意識調査を実施。


   「気象現象によって命の危険を何回感じたか」と質問したところ、1回以上と答えた人が全国平均で20.8%に上った。


   都道府県別では、8月上旬に特別警報に相当する大雨が降った岩手県が33.7%でトップ。台風18号の豪雨による桂川の氾濫が記憶に新しい京都府が30.5%で2位となり、秋田県29.9%、滋賀県28.9%、山形県28.3%も高かった。


   また、「今年は異常気象だったか」との問いには、77.8%が「はい」と回答。台風やゲリラ豪雨で生活に影響が出た回数では、青森県が5.7回と最多。最も少ないのは三重県で2.7回だった。

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