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27日のPM2.5 山口で注意情報 沖縄で注意喚起超の78μg/㎥

 27日午前のPM2.5濃度は、沖縄県沖縄市で78マイクログラム/㎥と国の注意喚起基準値を超えているほか、九州・沖縄、中国・四国地方を中心に、環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多い。現在、山口県では注意情報(1日の平均値が35マイクログラムを超えると予想される)が発表されている。

 

 

 27日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、沖縄県沖縄市で78マイクログラム/㎥、宮崎県都城市で61マイクログラム/㎥、香川県丸亀市で51マイクログラム/㎥などとなっており、九州・沖縄、中国・四国地方を中心に環境基準値を超えているところが多い。

 

 今日の日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となる。このため大陸方面からの風が流れ込みやすく、PM2.5の濃度は、午前中は沖縄地方で非常に高く(70マイクログラム/㎥超)、西日本でも高い(50超~70マイクログラム/㎥)ところが多い。午後も西日本を中心に濃度がやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるが、夜には全国的に低く(35マイクログラム/㎥以下)なる見込み。

 

 明日は、夜に沖縄地方でやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)なるが、その他の地域は一日を通して低い(35マイクログラム/㎥以下)と予想される。

 

 

 PM2.5については、国の環境基準である35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。
 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。



 ■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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