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有効求人倍率6年ぶりに1.0倍に 失業率は4.0%と横ばい

 厚生労働省が27日に発表した11月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント増の1.00倍と、2007年10月以来6年1ヶ月ぶりに1倍台に回復した。一方、総務省統計局の発表した11月の完全失業率(季節調整値)は前月から横ばいの4.0%となっている。

 

 同発表によると11月の新規求人は前年同月比6.9%増で、産業別で見ると製造業が20.0%増、サービス業が17.0%増、建設業が11.0%増などと増えている一方で、学術研究、専門・技術サービス業がマイナス5.5%と減少している。

 

 また都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)を見ると、最高は東京都の1.46倍、最低は沖縄県の0.58倍となっている。

 

 さらに失業率に関しては、就業者数は、前年同月比74万人増の6371万人と11ヶ月連続で増加している一方で、雇用者数も5619万人と前年同月比で60万人増加。

 

 この結果、完全失業者数は前年同月比マイナス11万人の249万人と、42ヶ月(3年半)連続の減少となっている。

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