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「最強寒波」続く 沖縄・奄美では低温注意

   この冬一番の「最強寒波」とも呼ばれる寒気の影響で、11日も各地で厳しい冷え込みとなった。一方、沖縄・奄美地方では気温の低い状態が年明け前から続き、気象庁は農作物の管理などに注意を促している。


   気象庁によると、11日朝は全国の約8割の観測所で氷点下を記録。最も気温が低かった北海道むかわ町穂別では平年より6.7℃低いマイナス22.9℃だった。


   東京都でも最低気温0.7℃を記録し、千葉市はマイナス0.5℃、横浜市は0.6℃など、この冬いちばんの寒い朝となった。


   北陸や東北、北海道では降雪が続き、11日夕方までの24時間で新潟県上越市安塚区は68センチ、同県長岡市と津南町は54センチの雪が降った。寒さは連休明けまで続き、15日には太平洋側でも雪になる可能性がある。


   また、沖縄・奄美地方では、12月中旬から気圧の谷や寒気の影響で気温の低い状態が続き、12月11日から1月9日までの平均気温は那覇市で17.0℃(平年比マイナス1.0℃)、石垣島で18.4℃(平年比マイナス1.1℃)など、平年を1℃ほど下回っている。


今後2週間程度はまだ寒気の影響を受けやすく、低温状態が継続する見込みという。

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