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地球観測衛星から撮影した西之島の最新状況 JAXA

台湾の地球観測衛星「FORMOSAT2」が撮影した1月8日時点の西之島(JAXAホームページより引用)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、台湾国家宇宙センターの高解像度地球観測衛星「FORMOSAT2(フォルモサット・ツー)」が撮影した8日現在の西之島の状況を公開した。

 

 FORMOSAT2は、自然災害の評価や農業、環境監視などの用途に使われる、いわゆる「リモートセンシング(地球表面を観測する技術)」衛星で、高度約760キロの上空から地表や海面を撮影している。

 

 8日時点の写真を見ると、噴火による新島は、接合部分などがこれまでより拡大しており、西之島は、完全に一体化した「新しい形」になっているのが分かるとともに、新島の火口からはまだ白い噴煙が上がっているのが確認できる。

 

 左側の写真は、噴火新島が出現する前、2008年4月8日時点の西之島の様子。

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