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世界の異常気象速報 フィリピンで「大雨」など4カ所

 気象庁が15日発表した全球異常気象監視速報によると、1月8日から1月14日の1週間に発生した世界の異常気象はフィリピンで「大雨」など4件。

 


 1月8日~1月14日に発生した世界の異常気象・気象災害は以下のとおり。

 


【大雨】フィリピン
 フィリピン政府によると、フィリピンでは、大雨の影響で20人以上が死亡した。

 


【少雨】トルコ~ヨーロッパ東部及びその周辺
トルコ~ヨーロッパ東部及びその周辺では、低気圧や前線の影響を受けにくく、先週に引き続き異常少雨となった。
 トルコ西部のブルサでは、この30日間の降水量がほとんどなかった。(12月の月降水量平年値は91.4ミリ、1月の月降水量平年値は77.1ミリ)

 


【大雨】ブラジル
 ブラジル政府によると、ブラジルでは、大雨の影響で少なくとも10人が死亡した。

 


【高温】アルゼンチン西部及びその周辺
 アルゼンチン西部のサンルイスでは、9日の平均気温が平年値より約5℃高い30℃に達し、14日の最高気温は37℃になった。

 

世界の主な異常気象・気象災害(1月8日~1月14日)

世界の主な異常気象・気象災害(1月8日~1月14日)

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