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高知県でノロ集団感染 高齢者ら39人

ノロウイルスの電子顕微鏡写真(出典: 米環境保護庁EPA)

 高知県は15日、県内中央西福祉保健所管内の高齢者施設で、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団感染が発生し、39人がおう吐、下痢などの症状を発症したと発表した。

 

 この集団感染は7日に始まり、14日までの1週間で、高齢者31人と施設職員8人の合計39人が発症、患者10人からノロウイルスが検出されている。詳細については現在調査中だが、重症者はいない。

 

 高知県では、2014年第1週(12月30日〜1月5日)の感染性胃腸炎の定点あたり患者報告数が8.03人と、昨年の約1.7倍の水準で推移しており、年が明けても「横ばい状態」が続いている。

 

 感染性胃腸炎については、現在、14都県に流行警戒警報(定点あたり患者報告数20人超)が発表されている。

 

 

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