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オリックス 大京を連結子会社化 議決権64.1%に

 オリックスは17日、「ライオンズマンション」シリーズを展開する大京の優先株式を2月中に普通株式に転換し、大京を連結子会社化すると発表した。これによりオリックスの議決権保有比率は64.1%になる。

 

 オリックスは2005年から大京グループの普通株式と優先株式を取得し、資本提携をしてきたが、大京グループは資本提携以降、マンション開発事業などのフロー主体のビジネスモデルから、分譲済みマンションの管理・流通事業などストック事業主体にビジネスモデルを転換、安定した収益構造となったことから、連結子会社化に踏み切ったもの。

 

 今回の連結子会社化では、オリックスの所有する優先株式について取得請求権を行使するのみなので、同社の追加投資はない。

 

 またオリックスでは、連結子会社化後も、現在の大京グループの経営体制は維持し、リテール関連事業や環境エネルギー事業などの分野における事業連携・協業をより推進していくとしている。

 

 

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