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不正経理で15億円を着服 NEC孫会社の従業員

 NECの子会社・NECネッツエスアイは17日、傘下の「ネッツエスアイ東洋」の従業員が不正経理を行い、過去7年間で約15億円を着服していた可能性があると発表した。

 

 ネッツエスアイ東洋は、NECネッツエスアイの子会社でNECの孫会社に該当する通信システム機器会社。

 

 この孫会社に勤務する従業員が2007年7月頃から小切手の二重振出しや不正な裏書によって現金化した約15億円を着服し、ネット競馬などのギャンブルに使用していた。

 

 従業員は、銀行残高証明書を偽造したり、帳簿上の不正仕訳を行うことによって発覚を免れていたが、ネッツエスアイ東洋がコンプライアンス強化活動を実施した最中に不明な売掛金の存在を確認。調査を進めていったところ、今回の不正が発覚した。

 

 NECネッツエスアイでは、弁護士をトップとする調査委員会を立ち上げ、引き続き事件の解明とコンプライアンス強化に取り組んでいくとのこと。

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