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浜松のノロ集団感染 業者が8万8172個のパンを自主回収

 浜松市内で多数の児童が集団食中毒になった問題で、ノロウイルスの感染源と断定され、営業禁止の行政処分を下された菓子製造業者・宝福の親会社・ヤタローグループは18日、宝福が製造した157種類8万8172個のパンを自主回収すると発表した。

 

 対象となるパンは13~17日に宝福で製造されたもので、18日の朝からすでに回収作業を開始。同日中に約5割が進んでおり、パンを卸した全店舗に連絡は行き届いているという。

 

 ヤタローグループでは、学校給食以外にノロウイルスの発症は1例も確認されていないものの、万全を期するために回収を進めているとのことで、県別に見ると、納入先は静岡の4万1417個が最も多く、以下、東京の2万1322個、愛知県の8631個と続く。

 

 なお、回収の対象となるパンはヤタローグループのHPにも掲載されており、商品を購入された方は、宝福(0120-81-5061/9~18時)まで連絡を。送料着払いで送付すれば、後日、商品代金が返金される。

 

■感染症の最新情報は感染症マップでごらんいただけます。

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